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結婚と子どもとコスパ② [ 妊娠・出産・育児]

子どもにかかる費用

生涯暮らしていくコストに大きく影響するのは、子どもを持つか持たないか。持つなら何人か。というところでしょう。

大学までオール公立で最低1000万円なんて言われていますからね。子ども3人育てたら、余裕で家が1軒建ちますね…

実際には私立大学に行く可能性も高いですし習い事や学習塾などの費用も考えると、もう少しかかってくるでしょう。

出産にかかる費用

実際に私が妊娠してから出産するまでにかかった費用を記録していましたので、おさらいしてみます。

妊婦健診・薬代(約6.5万円)
約9ヵ月の通院期間、切迫早産などの大きな異常もなく、標準的な回数の妊婦健診だったため大半が助成券でカバーできていますので、そこまで高額なお金はかかりませんでした。
ただ、軽い貧血と便秘があり薬をずっと飲んでいましたので薬代が少々かかっています。


出産・入院費用(約30万円)
無痛分娩のため総額70万円ほどかかっていますが、42万円の出産育児一時金が健康保険組合から直接医療機関に支払われます。前金10万円、退院時に20万円弱払っています。

私の健康保険組合では42万円以外に5万円多くもらえましたが、これは私の貯金へ(笑)
また、地域にもよるとは思いますが、費用が安い産院を探せば実費はほとんどかからずに出産することもできるようです。


ここまでは案外大した金額ではありませんでした。


月々の生活費の上昇

気になるのは出産時の一時的な費用よりも毎月かかってくるものです。月によってバラつきがありますが、出産後の家計簿を見直すとだいたい3万円ほどかかっていました。

恒常的にかかるのは、ミルク代とおむつ代です。
生後4か月半から母乳拒否にあい完全ミルクだったためミルク代がかさみましたが、離乳食も進みつつありこれから減っていくでしょう。

また、抱っこひも(2つで合計3万円)、ベビーカー(中古で2万円)、ベビーサークル(1万2000円)、鼻水吸引器(1万5000円)などの高額商品を買ったため月にならすと平均3万くらいとなりましたが、これらは二度買うことは基本的にありません。


やはり今後の保育料、教育費が気になる

ここまではそれほどお金はかかっていませんが、やはり今後の保育料、教育費が非常に気になります。
保育料はおそらくですが6万円~7万円の間になると思われます。た、高い…!

小学校に上がれば学費こそかかりませんが、学用品や給食費など出ていくお金はそれなりに多いものです。本人が希望すれば習い事もさせてあげたいですしね。
できれば高校までは公立の学校に進んでくれるといいなと考えていますが、もし私立に行くとなっても慌てないようにしなければいけません。


子どもをコスパでは考えられない

コスパだけ考えれば、子どもは超絶にコスパが悪いです。コスパ悪いから子どもいらないっていう考え方は否定できません。みんながみんなそうだといずれ国が滅びますからよくないですけど^^;

障害を持って生まれてくるかも知れない。無事に生まれたとして、どんなにお金をかけても、どんなに愛情をかけても、どんな子どもに育つか分からないのです。それどころか、将来ニートになるかも知れないし犯罪者になるかも知れない。そうなれば、当然親の責任も問われます。コスパどころの話ではない。ある意味ギャンブルです。

子どもが生まれる前は、夫婦二人だけの人生でもいいかなと考えていました。子どもはいてもいなくてもどちらでもいいと。つまり、私はそれほど子どもを持つことに対する思いは強くありませんでした。

実際に生まれてみると、もうこの子なしでは生きられないくらいメロメロのデロデロです(笑)
節約家の私ですがとてもこの可愛い生き物をコスパで考えることができない。
見た目は赤ちゃんモデルのようでもなんでもなく、非常に素朴な顔なんですけれどね。

親は子どもの顔を見ると何らかの脳内物質が出て、とにかくメロメロになるようにできているようです。
そうでもないと育てられないくらい大変なので、動物の本能としてそうなっているんだろうなぁ。


子どもが欲しいけどお金が心配な人へ

子どもは欲しいけど、経済的なことが心配で踏み切れないという方へ。確かに子育てにはお金がかかるけれど、今現在日々の生活に困窮しているという状況でなければ、案外大丈夫かも知れません。

たとえば児童手当を全額貯金するとどうなるか。
所得制限にひっかからなければ0~2歳は15,000円それ以降は中学生まで10,000円です。

・0~2歳(36ヶ月) 15,000×36=540,000
・中学校卒業まで(最大144ヶ月) 10,000×144=1,440,000

中学校卒業までなので何月生まれかにもよりますが、最大で198万円もらえるのです。
私立大学で年間学費が100万円かかると仮定しても、児童手当だけで半分近く貯められることになります。

それにプラスして月々1万円を17年間(大学入学前まで)貯めるとすると、
10,000(円)×12(ヶ月)×17(年)=204万

大学卒業まで1000万とか1500万と言われると無理と感じるものも、こうして考えると現実的になってきませんか?

結婚したくない人、子どもが欲しくない人、いろんな人がいていろんな生き方があっていいと思っているし実際自分の周りにもいろんな人がいます。

でも、みんながみんな「子どもイラネ」ってなるといずれ国が維持できなくなるのは事実。だから子ども欲しいな、育ててみてもいいなって思う人は積極的に産んで育てた方がいいかな。もちろん、それで経済的に困窮したりしないことは前提です。貧乏は心を蝕みます。
健全に子育てするためには、やっぱりお金は必要なのです。

日本はお金の話をすることが歓迎されなかったり、お金は汚いものみたいに考える人が多いですが、自分の子どもにもお金に関する教育はきちんとしていきたいなと思います。


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